2015年09月26日

Wings Flap 歌詞聞き取り&雑感

先日のL'Arc〜en〜Ciel LIVE 2015 L'ArCASINOで初披露された新曲、Wings Flapの歌詞を聞き取ってみました。
こちらで予約すると【予約者限定!超先行!スタジオ音源フルサイズ試聴!】ということで、がまんできなくて初日の夜中に予約しちゃいました。

聞き取り間違ってる所もあると思います。
青字にした部分は、ラルカジノの時にスクリーンに文字が出ていて、観ながらメモした部分、もしくは、朝の情報番組で字幕が出ていた部分と、それらの繰り返しだと思われる部分なので、合っているハズ、です!
どこかしらメモし間違えてたり、メモを解読し間違えてる可能性もあるけど(^o^;;

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wings flap in the night
wings flap in the night
 
さぁ飛び込んで 舞い上がれ今 
燃える魂弾けとばして
夢見心地で I wanna fly fly fly high

 
あぁ 窓を開け
そこは異国のbliss
眩しく漂う匂い
もう 誰も知らない
非現実のscene
失くした時間と痛み
 
きっと生まれ変わる
I feel the change with the seasons
 
あぁ殻を破り 新しい自分 I reset
 
さぁ飛び込んで 舞い上がれ今
燃える魂弾けとばして
夢見心地で I wanna fly fly fly high

 
そう 解けない魔法
刺激的なtrick
誰もが浮かれてはしゃぐ
遠く 離れても
君を忘れdream
絡み合う ねぇ視線が熱い
 
決して振り返らない
I find a new gate to freedom
 
あぁ駆け出す鼓動 羽根広げたら awake
 
灼きつくようなこの熱いリズム
誘惑を散りばめたフロア
君なんてもう 大きらいきらいきらい
 
さぁ飛び込んで 舞い上がれ今
燃える魂弾けとばして
夢見心地で I wanna fly fly fly high
 
灼きつくようなこの熱いリズム
誘惑を散りばめたフロア
君なんてもう 大きらいきらいきらい
 
さぁ飛び込んで 舞い上がれ今
燃える魂弾けとばして
夢見心地で I wanna fly fly fly high

 
wings flap in the night
 
I already fly high
 
wanna fly fly fly
 
I already fly high

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『異国のbliss』とした所、ライブで聴いた時は『異国のbeach』だと思ったんだけど、試聴で聴くと、最後の子音が /s/ に聞こえて。
blissと聞こえなくもないような…意味的にもありえなくはないような…と思って、bliss(至福)にしてみました。

『君を忘れdream』は、『君を忘れtrip』と聞こえる気もしますが、その前が『trick』だと思うので、ここだけが頭韻を踏んでる単語選びなのは、今までのハイド詞からするとバランス的に考えづらいかな?と思ってdreamの方にしてみました(って、踏んでたらごめんなさい!)

++++

初日にこの曲を聴きながら、歌詞を見ながら、切なくって、どうにかなりそうでした。
「こんなに飛びたがってる詞っていつぶりだろう?」ってことと、「羽根という言葉が出てきたのはいつぶりだろう?」ってことを思いました。
(hyde作詞だとは別に言われていないけど、勝手にhyde作詞だと思ってます。hyde作詞じゃなかったらこのブログのここから先がめちゃくちゃ恥ずかしい勘違いな感じになる!ww)
ハイド詞には羽根という言葉がよく出てくる印象があるけれど、最近の詞には出てきませんよね。よく出てきたのって、ROENTGENまでじゃないかしら…?(それ以降ももしかしたらあったかもしれないけど、それまでほどの頻度ではないと思う)それは、ROENTGENリリース以降、あるいは666期以降のハイドが、それまでよりも、翼を手に入れたからなのだと私は思っているんだけど。

ハイドの歌詞の主人公はハイド自身ではない架空の人物のことも多いと思うし、詞の中に描かれた架空のストーリーがあることも多いと思っています。
でも架空の物語の中にも、その時その時のハイドのリアルな感覚が投影されることもとても多いと、今までずっと感じていて…Wings Flapもそういうタイプの詞なんじゃないかなあ(もしくは架空のストーリーがそんなにないタイプの詞でもありえるかもしれないとも思う)

I already fly highと歌いながら、I wanna fly highと歌っているのが、何て正直な歌なんだろうと思って、ざっくりやられてしまいましたw
ハイドがseasonと歌うたびにぐっとくるので、I feel the change with the seasonsも切なかった。

羽根という言葉や、繰り返されるflyという言葉、そして『殻を破り』という言葉のせいが大きくてか、初めて聴いた時、REALの詞の中のhydeを少し思い出していました。『自由』と歌いながら、ちっとも自由ではなさそうだった、あの詞の数々の痛々しさ。
もちろん、あの頃とは全然色合いやステージが違うと思います。あの頃のようなかわいて荒涼とした感じはないし(ラルカジノの舞台の夢洲は荒涼としてたけど…wROUTE666合い過ぎだった素晴らしかった…!)
でもそれでも、あの頃にもあったような、もがいている感じをこの詞の中から感じて、切なくなったんです。その切なさが、大好きだと思ったし、でも同時に苦しくもなった。

新しいステージへ進もうと、ラディカルに変わろうとしているかのようなハイドを、詞の向こうに感じて切なかった。
でも、wings flap in the night(夜、羽根がはばたく)なんですものね…。
飛びたくて、でも、飛べない詞だと思いました。
振り切りたくて、でも、振り切れない詞だと思いました。

Butterflyの詞には感じなかった種類の影をEVERLASTINGにもWings Flapにも感じて、そしてWings FlapにはEVERLASTINGにはない弱さを感じて、歌詞ヲタとしてはとても嬉しいんだけど、同時に何か切ない…ジレンマ…ww

Wings Flapを聴いた後に、苗場のROENTGEN NIGHTでself portraitについてHYDEが言っていた言葉をぼんやりと思い出してました。このブログを見返したら書いてたのでw抜き書き。

「確かに何かありましたね胸の奥に。拭いきれない闇というか。今はもうほぼ無いですね。色んな事許せるようになってきますよね、逆につまらんことでムカつくというか 」

「だから当時怒りの歌詞を書くのに便利だったんですよね。(歌詞を書くっていうのは)忘れたい事をほじくり返して書いたり。余計そういうのが自分の中で消えなかったんでしょうね。アクがね。そういうの楽になったというか。不思議ですね、時間っていうのは」

(元はこちらです

これは、怒りやアクということに対してだけど…私はこの言葉を聞いた時、ROENTGEN(666も入るかも)までの詞の根底に横たわっているみたいに感じていた暗闇(怒りやアクも含む)は、やっぱり今はもうハイドの中にはほとんどないんだろうなって思ったんです。
でも、もしかしたらまた今は、数年前よりはあるのかもしれない、なんて、EVERLASTINGとWings Flapと、L'ArCASINOのお陰で少し思っています。あるいは、以前とはまた違う種類の暗闇かもしれないけど。

「ハイドという芸術家には不幸でいて欲しい」というのが私のハイドファン的気持ちの根底に長年あって(完璧に幸福な芸術家、というのは存在しえないと思っているから。芸術家というか、詩人としてのハイド、ともいえるかな…?勿論、とても、ハイドという人には幸せになって欲しいんだけれども)。でも、ここ1年半位かな…?ハイドの幸せを願う気持ちが以前よりも大きいタイプのファンなモードになっていたからなのか、あんまり自分の中のその感情は意識していなかったんです。でも結局いまだにその気持ちは変わってないんだな、と、今回のラルカジノで再認識しました。

ここ最近のハイドには、この数年には無かったタイプの儚さを私は時折感じて、それが胸が痛むというか切ないんだけど、でも同時にそういうハイドが好きだな、とも思います。


philomel at 00:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ラルク | 歌詞解釈・訳

2015年06月30日

Sell my Soul の中の『夢』

先日久しぶりにL’7のライブ映像を観て、改めて、Sell my Soulに心奪われました…あのライブ映像に限らず、この曲は、曲や音や詞や、すべてが好きです。
それで、この詞についてちゃんと考えたくなりました。

この詞は作詞当時のhyde自身のリアルな感情や、状況が反映されているタイプの詞だと私は思っています。それ以外にも描かれた物語(輪廻かな、と感じます…)もあるかもしれないとも思うけど、今回は主に、心情重視のタイプの解釈をしたいと思います。

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長年、私がこの詞の中で1番印象的に感じられるフレーズは 手を伸ばして手を伸ばして掴んだものは 綺麗な棘つきの花 でした。
この花は、99年当時のhydeやラルクが手にしていた、成功や名声だったのだと思っています。

もう2つ、この詞の中で特別に印象的なフレーズは、 I always see you in my dream と、 自由に縛られてる です。
前者は、いかにもハイド詞らしいというか…しかし、ハイドが夢を歌った詞は多いですが、Sell my Soulに描かれる夢や眠りは、As if〜やflowerやSHALLOW SLEEPの夢や眠りとは性質が違うと思っています。
つかの間の夢に漂う儚い眠り であり、 くだらない日々 からの逃避先としての眠り・夢です。As if〜やシャロスリの夢は、もっと自然に、訪れるもの、って印象。flowerも逃避先としての眠りなので、flowerとは少し近くも思いますが、しかしあれは叶わぬ恋からの逃避で…もちろんそれも相当に辛いものだろうけど、この詞の『僕』が逃げたいのは、日常丸ごとだと思うんです。
目覚めても目覚めても出口の見えない冬眠を繰り返して というフレーズから、Sell my Soulの眠りは、ただの眠りではなく、冬眠でもあると思います。

自由に縛られてる は、一見、よく自由を求めている(あの頃数年間の)多くのハイド詞とは逆のようにも見えますが、結局、同じ事で、やはり自由を求めているが故のフレーズでしょう。他の詞以上に自由を求める気持ちが強いからこその言い回しにも思えます。

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この詞の中で繰り返し歌われている、『君』とは、誰なのか。
この詞は あの日のように 君がそばにいてくれたら という言葉で終わっています。つまり、『君』はかつて、『僕』のそばにいて、しかし今はそばにはいない存在です。こういう、失ったものに焦がれる詞は、初期でもこの時期でも00年代でも近年でも、ハイド詞の真骨頂のように思います。

この詞の『君』が、失ってしまった恋人ならばラブソングになるし、失くした過去の『僕』と考えることもできると思うし、sakura(敢えて小文字…つまりは不本意に失った仲間)かもしれないとも思います。かつてのファン達かもしれない。あるいは、人間ではなくて何か(自由な環境だとか、好きな音楽だけやれる環境だとか、青春にあった何かだとか)の比喩かもしれません。このうちのいくつかの、ダブルミーニング、トリプルミーニングなのかもしれません。

この『君』を特定はせず、とにかく、『今はもう失ってしまった、過去の誰か・何か』だと想定して読みたいと思います。

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私の雑誌記事の掘り返しが甘いのかもしれないけど、この歌詞についてhydeはインタビューでは触れていなかった気がします。だから、インタを引用して根拠を示すことはできない歌詞解釈になっちゃうけど、以下、順を追った解釈です。


魂を欲しがる悪魔〜願いが叶うなら

悪魔に望まれるがままに与えた魂とは何だったのか。
それはもしかしたら純粋な衝動だとか、芸術家としての魂だとか、そういうタイプのものなのでは…と、長年漠然と思っていました。
THE HYDEの以下の文章で更に思うようになりました。

「当時のL’Arc~en~Cielって、テレビCMとか新聞広告とか、色んなアプローチで世間を手玉に取ってる感じで。俺としては、世の中をなめた感じの表現の仕方は“ロックでかっこいいな”って思ってたけど、同時に“そこに芸術性はないな”とも思ってたね。だから、“おちゃらけた話題をどんどん出したり、リリースをするのはいいけど、芸術性を高めないと次がないんじゃないかな”って心配してたね。」(2012, p.97)

ここでハイドが言っていた『当時』とは、arkゃray、グランドクロスのあの時代です。

本当は『僕』は、魂を売らず、芸術家でありたかったのかもしれない。芸術家としての理想を実現する『天国』に辿り着きたかったのかもしれない。それでも、それをあきらめてでも、魂を売ってでも願いを叶えたかった。
手に入れたかった願いは…『君』あるいは、『君』がいた頃の状態を取り戻すこと、なのだと思います。
『悪魔』はラルクに芸能界的成功を願う人達。あるいは、人間ではなくて…そういう状況や、速すぎた時の流れ((c)Pieces)かもしれません。


大切な君を〜幼い頃のように

この連で歌っていることが、『僕』が叶えたい願いのひとつだと思います。
もし『君』が過去の僕だとしたら、息苦しい現状からの逃避願望が特に強く感じられますね…。


目覚めても目覚めても〜

As if〜やflowerやSHALLOW SLEEPの夢や眠りとはこの詞の夢や眠りの性質が違うと思う最大の理由が、この『冬眠』という表現です。
As if〜やflowerやSHALLOW SLEEPからは、私は切なさは感じても生々しい、身を切るような痛みは感じません。けれど 出口の見えない冬眠を繰り返して いるこの詞は、とても痛々しい詞に思う…。

後年の詞になりますが、WHITE SONGの歌詞の冬の描き方から考えると、ハイドにとって冬眠というのはリセットの為に必要な…次の季節に向かって行く為に必要なものなのではないかという印象を受けます。
だから、 冬眠を繰り返して という状態は、前に進みきれない苦しい状態に感じるんです。


I always see you in my dream〜つかの間の夢にただよう

冬眠の中では、『僕』は失ってしまった『君』に出会っているのでしょう。
迷宮では君を探しているけれど、つかの間の夢の中では君に会っている。
迷宮 とは、『僕』の現在の現実だと思います。
透明な翼をはばたかせて という状態は、(欲している、あるいは、かつては持っていた?)翼が不可視の状態になっていても、その翼をはばたかせて、『君』を探しているのかな…。

ハイドの歌う『翼』とは、愛なのだと思うことが私は多いです。ハイドの詞の中の『翼』や『羽根』とは何か?というのは、あまりにも根源的な歌詞解釈すぎて(笑)いまだにはっきりと答えをみつけられないけれど。
でもそうして、すべての詞の中での翼に共通性を見出す解釈で考えると、これより前のDIVE TO BLUEでは翼はめざめているんですよね。その翼が何故この詞では透明なのか…と考えると、不可視、という意味での透明ではなく、純粋な、透き通った、という意味合いでの透明なのかもしれません。

Sell my Soulの中の『dream』『夢』は眠り(冬眠)のもたらす夢だけではなくて、願い、という意味での夢でもあるんじゃないかなと思います。
いずれにしても、『僕』の『夢』には『君』が存在する。


ためらわず窓を開いて〜何もかも捨てよう

ためらわず窓を開いて太陽を浴び ることすら、当時は困難な日常だっただろうし(カメラマンいっぱい)この連の前半は肯定的(できればそうしたい、という状況)だという可能性もあると思います。でも私はそれよりも、太陽を浴びている状態=そんなくだらない日々なのだと思いました。この詞の中では夢=眠りこそが肯定的に描かれていると感じるから。
『僕』にとっては、『君』のいない今の日々よりも、『君』のいる、太陽のない眠りの世界=夢の方が大切なのかもしれません。
何もかも捨てよう と捨てたものの一つはきっと、魂なのでしょう。
世紀末当時のhydeの日々の窮屈さを思うと、余計に、痛々しく感じる連だなと思います。


手を伸ばして〜綺麗な棘つきの花

前述のように、花は、当時のラルクやhydeが手にした成功や名声なのだと私は思っています。でも、折角手を伸ばしてつかんだその花は、本来望んでいなかったもの=棘がたくさん付いていた。

魂を売る→力(成功)を手に入れる→周りに文句を言わせずに君を取り戻す=願いを叶える というシナリオを『僕』は描いていたのかな…でも、成功に付随してきた棘の数々に傷つけられているのかな…と、この歌を聴いていると思うのですが、これは歌詞解釈というよりも、歌詞連想、みたいなものです(笑)


I always see you in my dream〜そう絵空事だと知っても

自由に縛られてる というのは、自由を求める心に縛られてる、ということなのだと私は思っています。確信はないけれど。
縛られているのは、 透明な翼 なのか、『僕』なのか、どちらかはちょっとわからないんだけど…どちらにしても、大意は変わらないかな?どちらかというと、 透明な翼 の方だと思うけれど。
この果てない世界=夢の世界では『君』と出会う。『君』と出会うなんてことは絵空事だと知っても、それでもそれを 迷宮 =現実にも求めることを、透明な翼をはばたかせることを、『僕』はやめられない。


I always see you in my dream〜君がそばにいてくれたら

僕は逆さに堕ちて は、魂を悪魔に売ったからこそ、堕天してしまった状態なのかなあ…
魂を売って堕ちて、芸術家として理想とする天国への道をふさがれ、代わりに得た成功にも傷つけられ、更にはこの儚い眠り…夢で『君』に会うという幸せすら失ってしまった。次の季節へむかう為の冬眠(= 儚い眠り )からさめてしまって、 くだらない日々に抱かれ なくてはならない。
あるいは、逆さに堕ちて という言葉には、生まれ出るイメージもあるなあと思います(赤ちゃんは、頭から生まれるから…)。冬眠= 儚い眠り からさめて、再生する、という状態の比喩かもしれません。
いずれにせよ、それでも、夢からさめた(あるいはもう1度再生して歩き出す)時に あの日(過去)のように  君がそばにいてくれたら いいのに、という願いで、この詞は終わっているのでしょう。
この詞の主旨はこの最後の1行の願いなのだと思う。

それは、以前the silver shiningの解釈をした時に、1番奥に織り込まれていると感じた物語に結構近くて、余計に切なくなってしまいました…あの頃のハイドのことを思うと(the silver shiningの歌詞解釈は、私の中で以前とはちょっと変わってるんだけど、それでもやっぱり、1番奥に織り込まれていると感じる物語は以前書いた通りです)。

「やっぱりね、似てきますよ。短い時間にいくつか詞を書かなきゃいけないから。そんなね、許容量のある人間でもないから(笑)。まぁでも、ひとつのテーマに3曲ぐらいはあってもいいかなとは思うけど」(R&R NewsMaker 1999年7月号)と、hydeはこの時期のインタビューで発言していました。この2曲は同じテーマ…かどうかはわからないけど、似たテーマの曲なんじゃないかなあ。

そして、the silver shiningの解釈の中で、第二層に描かれた物語だと感じたものと似た(というか、ある意味、真逆ともいえるかもしれないけど)物語もまた、Sell my Soulの詞にも感じます。つまりは、生と死、輪廻転生になぞらえて描かれた物語です。
目覚めても目覚めても出口の見えない冬眠を繰り返して というフレーズは、終わりの見えない輪廻転生を思わせるし、 僕は逆さに堕ちて 儚い眠りからさめても というフレーズは、前述のように、赤ちゃんが生まれ落ちそして新たな生を生き始めるイメージを想起させるなとも思うんです。
つまり、いつかの前世でそばにいてくれた『君』に、生まれ変わってまた会いたい、という物語。
天国に行かれなくてもいいから『僕』は願いを叶えたい、『君』に会いたい。でも『僕』は夢の中ではいつも『君』に会っているけれど、何度転生を繰り返しても『君』と再会することはまだできていない。

ハイドは来世や輪廻転生や天国を信じていないとたびたび発言している人で、それはよくわかっているのに、何故ハイドの書く詞には輪廻や、繰り返しの物語を連想させられることが多いのだろうと、よく興味深く思います(個人的に輪廻転生をそんなに信じているわけではないので、特にそういう解釈をしたがっているつもりはないんですけれど)。
生まれ変わり、という比喩を通して、ハイドが書きたいものがあるのかもしれないですね。

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L’7でこの曲を聴いた時、きっとこの詞を書いた頃とはハイドの心境は大分違うのだろうから、歌いながらどういう気持ちになるのだろう、なんて思った気がします。
でも…L’7から7年(!)経った今、あの頃思っていたよりも、rayの頃とL’7の頃で、ハイドの根っこの部分の感情は変わっていなかったのではないかなとも思います。もちろん、表層的な部分は大きな変化があったのだろうと思うし、rayの頃に比べてハイドはとても強く大きくなったように思うのだけど。
それは、先日久しぶりにL’7の映像を観て思ったことでもあるし、rayの頃からL’7の頃までのインタで新たに読んだものがあって思ったことでもあるし、この7年間のハイドの詞や歌や表現に触れて思ったことでもあります。

結局『詩人』としてのハイドはいつだって、過去の『季節』に焦がれる気持ちが『止まな』くて、だからこそ『詩』が『止まない』のだと思うんです。
…EVERLASTINGもいつか歌詞解釈できたらいいな!

ところでSell my Soulはいばらの涙と双子曲だというのが有名ですが、歌詞についてはどうなのでしょうね。
私は曲についてだけのことだと思っていたので、いばらの涙の詞とは特に絡めて考えませんでした。でも絡めて考えてみても繋がるものもあるのかもしれないと、今回この歌詞解釈を書き終える前にグランドクロスのライブ映像のこの2曲を久しぶりに観て感じました。
L’7のSell my Soulもとても切ないですが、リリースから間もないグランドクロスでのSell my Soulもやっぱり格別だなって、観ながら思いました。

philomel at 23:30|PermalinkComments(2)TrackBack(0)ラルク | 歌詞解釈・訳

2014年12月23日

HYDERoom Presents 黑ミサ 2014 in Furano(12/18)その1

富良野で行われた、HYDEの黒ミサに行ってきました!私は前半日程…18日の方でした。
HYDEとしてのイベントで、HYDEソロ曲もVAMPS曲もアコースティックで、という今回の贅沢さ、私はきっと感動しすぎて記憶が曖昧になりそう…と思ってはいたんだけど、非常に幸運なことに、1番前のテーブルだったので(´;ω;`)予想していた以上に記憶が吹っ飛びました…wでもメモを取りながら観ていたので、それを手がかりに思い出してます。
 
主にMCレポと、ライブ内容の感想です。
 
必死にメモを取りながら観ていたのでw「」内のMCは言い回しもハイドが言った通りのはずです。
でも、同じくらいがんばったw苗場のROENTGEN NIGHTの時のレポの時よりも、かなり言葉の抜けがある&メモが乱筆過ぎて解読困難なので(^o^;;曖昧な部分も多いです。無念…!!w(メモはもちろん手元全く見ないで書いていたので字が重なったりもしていて…なかなか悲惨ですw)
メモしてなかったり、解読ができなかったりで言い回しの曖昧な部分は、『』で括ったり、「」の外に出したりしています。
 
私は普段はMCレポをするのが苦手なんですけど、たまに、どうしてもMCレポがしたい!と事前に思う時があって、今回はそれでしたw
そういうとき…特にハイドのMCの場合には、語尾なども変えずに、できる限りは自分のフィルターを通さない、ニュアンスに自分の解釈を加えないレポをしたいって思います。レポと感想は分けたいので。でも、ハイドの長いMCの時の言葉って、言葉通りに書き取ったところで、ハイドのこめていた(と思われる)ニュアンス自体は伝わりきらないんだろうなあ、文字って限界があるなあ…なんてこともよく思います(笑)ハイドのお話は、言葉以外の、抑揚や間の部分がとても大事なのかもしれません。
 
ライブの記憶って、テンション上がり過ぎてぽーん!と飛んでしまうことが多いので(メモしないとMCの言い回しなんてほとんどおぼえられませんw)曲中も歌い方やアレンジやサウンドが印象的な部分や感想はメモしていました。でも今回、曲中はそんなにはメモが取れなかった(´・ω・`)
1番前のテーブル&会場明るいと、ちょっと、曲中に頻繁にメモを取るのが恥ずかしいというか、申し訳ないような気持ちになっちゃって…笑
 
メンバーは、キーボードJINさん、ベースALI、ドラム齋藤たかしさん。
齋藤さんは存じ上げなかったのですが、発表された時にプロフィールをぐぐったら、クラシック出身で、ジャズやポップスも叩かれる方だと知って、わー!!ってなりましたwそしてyoutubeでちょこっと音を聴いてみたら「わぁーーー!このドラムでハイド曲って、とても楽しくなりそう!!」って思って夢膨らませていたのですがwやっぱりとても楽しかったです。よくブラシを使ってらっしゃいました。ドラムセットはワンバス、ワンタム、ワンフロアで、GRETSCHのもの。シンバル全部は見えませんでしたが、クラッシュシンバルはSABIANだったのが見えました。
JINさんはJINさんだし(?)ALI好き(しかもリハの写真にアップライトベースが写っていて、わーー!ALIがアップライト!!って…実際、全曲アップライトでした!)だしで、楽しみ過ぎてどうにかなりそうだったけどw期待通りかそれ以上にそういうところも楽しかったです。
サウンド的に何でそんなに楽しみだったかって…ハイド曲には何曲か、ジャジーな要素のあるものがあるし、私は何となくジャジーなものが好きなので、そういう方向で、大人っぽいハイドの表現も聴きたいなってよく思っていたんです。(*´ω`*)
 
黑ミサは、ディナーが18:30スタートで、ショーは20:00スタートでした。
セットリストは
evergreen(HYDE)
WHITE SONG(HYDE)
Angel’s Tale(HYDE)
Last Christmas(Wham!)
Hurry Xmas(L’Arc〜en〜Ciel)
Vampire’s Love(VAMPS)
雪の足跡(L’Arc〜en〜Ciel)
Shallow Sleep(HYDE)

でした。
 (ラルク曲も!!)

ステージは凸型を反対にした感じで、でっぱり部分にHYDEの椅子とマイクがありました(私のテーブルはその最前の、やや下手寄りだった)。
下手にJINさん、HYDEの後方の下手側にALI、上手に齋藤さん。
ステージ上には無数の燭台(蝋燭は本物ではない)がありました。

UNEXPECTEDが流れる中、下手からJINさん、齋藤さん、ALIの順番に登場し、最後にHYDE。
HYDEは、ジャケットとパンツは黒で、シャツが白だったと思います。とってもナチュラルメイクで、久しぶりの裸眼!
ナチュラルなハイドが大好きなのですっごい嬉しかったです。ナチュラルだとますますたれめちゃんだ♡(*´▽`*)
私最近よく、ハイドのエイジング萌えを提唱しているのですが(??w)今回、とってもエイジング萌えしました…良い意味で年月を感じて、大人っぽくて、とても素敵でした。
 
1. evergreen
ピアノのみの短めのイントロから始まりました。
 
何て美しい軽やかな歌声…!って思いました。この数年のハイドの、高音がぎゅっとつまっていて突き抜けるような歌声が大好きです。そういう歌声でこの曲を歌うと、沈んだアンニュイさはない感じ。
原曲のevergreenよりも彩度が高いような…澄んだ色合いに感じました。
 
1曲目からevergreenなんて反則だ…!泣いてしまう…と思いました(笑)
でも、哀しさや切なさ以上に、美しさ純粋さを強く感じる歌声だったな…と私は思います。あまり暗くなかった。でも明るい澄んだ美しさだからこそ、達観を感じて切ない、とも感じました。
原曲の暗さが大好きなんですが、こういうevergreenも素敵だ…ととても思いました。(いや、明るい、と言っても、暗さはあるんですけど、この曲だから)
 
明るさとクリアさは、歌声だけでなく、アレンジとサウンドのお陰も大きかったんじゃないかな?と思います。キーは少し上げていた感じでしたが、何音上げだったかはおぼえてません(>_<)DIST.バージョンほどではなかったと思うし…多分半音上げくらいだったかな…?
THIS SCE(2拍入る)NERY(2拍入る)や、こもー(2拍入る)れびー(2拍入る)という感じのアレンジでした。ここのリズムをどのパートが鳴らしていたかが思い出せなくて残念なんですけれども…。このアレンジで軽やかな美しさが増していたような気がします。
 
アウトロの歌声がとても美しかった!!
うまく文字にあらわせないんですけど…メモには『アーアアーアー ンーンーンーuh』って多分書いてありますwww
 
MC
「ようこそ黑ミサにいらっしゃいました。よく来たね。よく来れたね」
「あのー黑ミサって言いますけどあのー悪魔を崇拝する為に開いたわけじゃないんで。ただちょっとね、そういう方がわくわくするかなと思って」
「リラックスして」「リラックスにはお酒『の力』」
「乾杯しようか『な』」
 
「富良野の夜と!」←今のVAMPSツアーで「キモチイイ!」って言ってる時みたいな男らしい声w
(皆「富良野の夜と!」)
「人生に!」
(皆「人生に!」)
「乾杯!」
(皆「乾杯!」)
(これ、たしか最初一言目だけ言ってちょっと失敗(お客さんの声が小さかったんだっけ、何だっけ??)したんだった気がします)
 
「いやーしかしね本当皆のHytterを見てると、僕あのあんまり天気の事気にしてなかったので」
「いつも天気に恵まれる人なんでまったく気にしない人になってしまって」
「そっか『飛ばないって』あるんだなーって。良かったです『ね』」
「本当にこんな地の果てまで、しかも平日にね。かなりコアな人だなと思ってるんですけど」
「それと同時にでもその分競争率減るわけじゃないですか。やったと思った『か』もしくはめっちゃムリして来たか!」
「VAMPSメンバーも『いなかったんで』急遽こういう『アレンジに』なりました」
「緊張してるん?僕だけかな?緊張してるの。あのーゆっくり、今日は楽しみましょうね。折角こんな遠くまで来たんだから」
 
「次の曲をちょっと紹介します。今日はね、ROENTGENの曲をやろうって全部やるとかそんなんじゃないんですよ。僕のやりたい曲、『気になる曲』を」(皆が好きな曲を、とも、たしか言っていた気がします)
「そう言っときながらROENTGENの曲なんですけど」
「ROENTGENを作る時に最初に作った曲で、ソロやりたいっていうのもなかなか『勇気』がいることで」
「プロモーションとか打ち合わせする時、ずっとこの曲がしゃっしゃっしゃっしゃって鳴ってて」
「雪が大好きで、すごく大好きな人がいて、僕みたいな人なんですけど」
「そしたらまたもう1年やっていける」
「雪が降ると嬉しい、『みたいな曲です』」
 
ここのMC、結構抜けがあるのですが、大好きだったのでどうしても思い出したくて、後で一緒だった友達に確認したんですけれど、
『雪が大好きで、すごく大好きな人がいて、僕みたいな人なんですけど、雪が降って真っ白になることによって自分がリセットされたような気になって、そしたらまたもう1年やっていける』
という感じだったと思います。
 
『僕みたいな人なんですけど…』のあたりを聴きながら涙がこみあげてきてしまって、メモがうまく取れなかったんです…\(^o^)/ww
後から考えれば、『僕みたいな人』っていうのは、『僕みたいに雪が大好きな人』だったのかな?とも思いますが、聴いた時は、『僕みたいな人が雪が降ってリセットされたような気になって…』っていう風に感じたんです。
私はROENTGENでWHITE SONGが1番好きな曲なので(HYDEソロ曲で1番好き)このMCを聴きながら、「ああああWHITE SONG…!!」ってとても思って…そして、あの当時のハイドを思い浮かべて、すごくぐっと来てしまって、あの当時のハイドが、この曲の雪でリセットされて前へ進んで行ったのかな、とか思って、気持ちがあふれてしまって、ちゃんとメモ取れなくなっちゃったんです…w
 
2. WHITE SONG
その、ハイドの言っていたあの『しゃっしゃっしゃっしゃっ』のイントロがピアノ音で始まりました。この音はサビ前までずっと奏でられていたと思います(って、原曲と同じですね、原曲はピアノではないけど)
この曲の演奏はピアノ音がとても印象的で、サビの『ちゃららちゃらら〜(って書くと何かヘンですけどwメモにそう書いてありますwたしかにそういう感じでしたw)』って音も美しくて印象的でした。
 
歌い出してすぐに、何てディープな声だろう…!と思いました。美しかった…。深い声も軽やかな声も両方いっぱいで、聴き惚れすぎて魂がどこかに飛んでってしまいそうでした(?)
この曲も原曲より明るくて、キーも上げていたと思います。苗場の時よりも上げていた気がして、1音上げかな?と思うのですが、全然自信がありません…(苗場は半音上げかな?って思ったけど、それも自信がないのでw)
原曲より明るかったけど、でも、原曲の空気と大きく変わってるとは私は感じませんでした(でもそれは、苗場の時から大きな印象の変化がないからそう思うのかも)でも、明るいことによって、雪のきらめき、白銀の世界の美しさ、白の純粋さがより一層浮かぶ感じ(雪のあたたかさ、の方は、原曲の方が強く感じるかも)。
 
everywhereのe~が何とも美しかった…。
間奏の♪だらーらら〜ら〜 の歌声もすっごい素敵だった!!
on and onの後、シンバル…多分ライドだったかな…?が印象的だった…みたいです(メモによるとwちょっと思い出せない…)
 
Cメロの『壊れた』の直前の間奏が『ちゃーちゃちゃちゃー』(ってピアノかな?)の後に、ドン!って太鼓の音が入って、一体ドラムのどこの部分を叩いていたのかは思い出せないんだけど、スティックはマレットを使っていたと思います。印象的でした。
Cメロの『い』が何ともつやっぽかったです。

曲終わりに「ありがとう」って言ってました。

原曲は勿論のこと、苗場のWHITE SONGも大好きで、一生忘れない歌声だと思っているのですが、今回の歌、苗場の時以上に自由自在で、空と大地に駆けていくような歌声だと思いました。大好き(;;)
 
私本当この曲が大好きで…
2011年の富良野のROENTGEN NIGHTに落選してしまった時、「WHITE SONG1曲を聴く為だけにでも、富良野に行きたかった…」って泣けてしまったことをよくおぼえてます(笑)
今回雪の富良野で聴けて、夢が叶って、本当に本当に嬉しかったです。雪の富良野だし、WHITE SONGやるんじゃない?って声をよく聞いて(見かけて)いたけど、『黒』ミサだしどうなんだろう…やらなかった時悲しみたくないから期待はし過ぎない…!とも思ってたんですww
黑ミサの前や前夜に雪の中を歩いていたとき、よく脳内にWHITE SONGが流れていました。
聴けて、本当に嬉しかった…残る野望?夢?は、englishバージョン(Cメロが違うだけだけどw日本語以上に更に好き(*´ω`*))をいつか聴くこと、でしょうか!笑 いや、日本語でも英語でも何でもいつでもどこでも聴きたいですけれど…。
 
MC
「すっごい見てるし(笑)」
「WHITE SONGでした。しゃしゃしゃしゃーっていうのが雪っぽいなあって」
 
「僕はどうも小さい時に雪が大好きでね。雪が降らない所で『生まれた』んで。雪が降っても少しだけ。こんくらい(手で数センチつくっていたんだったかな?)」
「雪の降った日に車がどろどろ」(数センチ車に積もった雪を子供達がかきあつめるから)
「和歌山なんですけど。和歌山では雪が珍しい」
「僕が初めて『スキー場で雪を見たのは小学校1年生くらい。親が』この子狂ったんじゃないかってくらい走り回って、寒いのにきゃっきゃきゃっきゃ。雪の中飛び込んでって」
「だからくるんでしょうかね?雪を見るとすごくどきどきしてロマンチックな」
「富良野に来たのも最初は、僕北の国からが大好きだったんで
「ツアー中とかだったんですけど。その時はもう2度と来ないだろうなって『思ったんですけど』いやー何回来たか、あれから?(JINさんに尋ねてる)片手でおさまらないくらい。こういうイベントやりはじめてから。今年も無理矢理ね『スケジュール入れたくて』なんですけど。それくらい何か癒されるんですよね。そんな無理して行かなくていいんじゃないか、って言いたくなったくらい。いや『行きます』」
 
「これ後ろまで声聞こえてますか?」
 
ここで、メンバー紹介。
 
「JINさんはずーっと一緒に曲つくったり。丁度このROENTGENの時からかな、タッグをくん『だ』。その少し前からラルクで曲作る時とかに『』なりはじめて。ROENTGENは最初から最後までびっしり」
(ハイドの曲作りは)「気に入るまでアレンジを繰り返す。それに付き合って『くれて』ゴーストライター、僕にもしいるとしたらJINさんですね。僕が曲をああしてって言ったらやってくれるんですよ。僕にとってのゴーストライターはJINさん。すごく重宝してます。素敵なゴーストライター。色んな事をやらされてて可哀想なんですけど、そんなJINさんです」
 
「ALIとも随分長いですね。出会ってから長いと思うんですけど、普段ねーもう1人やかましい人がいるんで、Aliとしゃべることあんまりなかったかな」(だから、今回一緒にやってしゃべれてうれしい、というようなことを言ってました)
「元々Aliには憧れがあったんで。すごくいい曲をつくるん『です』。今回やってもらえるって『???』」
「普通のにん…日本人にはつくれない曲だなって思ってて。いつか僕の曲も作って欲しいなって思ってるくらい『いい曲を書きます』」
ALI「いつでもやりますよ」
 
「もう1人齋藤が『増えてしまったん』ですけど。急にね」
「これがほんとにね酒飲ますのがうまい!プレイもすごいんですけど、バンドのメンバー酒飲めるかですから。意外と重要なんで『飲めてしゃべれるか』大人になると」
 
「そういうメンバーでやりたいと思います」
「(お客さん達に)大丈夫?色々大丈夫?『???』りとか、自由『で』」

続く!

philomel at 21:38|PermalinkComments(2)TrackBack(0)HYDE | ライブ感想

2014年11月03日

拍手へのお返事

とても遅くなってしまいましたが…。

>skullさん
本当に素敵な歌詞ですよね!大好きです(´∇`)

>ひとみさん
お久しぶりです、いつもありがとうございます!
訳したくなるほどぐっとくる歌詞をこんなに生み出してくれるハイドさん素晴らしい…と、改めて感動です(*´ω`*)

>名無しさん
そう言っていただけて嬉しいです。ありがとうございます!

>おうりさん
わあ、どうもありがとうございます〜!長岡でああして初公開が聴けたのも良かったですよね…!
いえいえそんな!話しかけていただけてとても嬉しかったんです(*´ω`*)櫻さんのライブで、しかも和歌山でああして声をかけていただけて、テンション上がりました(´∇`)
関西圏のライブ、VAMPSでも時々行っていますし、機会がありましたらぜひまた♪



philomel at 17:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)雑記 

2014年09月27日

VAMPIRE'S LOVE 訳

VAMPIRE'S LOVEの英詞がVAMPSのfacebookとHytterで公開されましたね!FBの歌詞の記事はこちらです。
時制や2番のBメロなど、前回の記事でした私の聞き取りは数カ所間違っていたので、正しい歌詞に合わせて、和訳を少し修正しました(前回の記事、サビ2行はめざましで出たテロップそのままにしていたんだけど、あれ、ちょっと間違ってたんですね。find their wayよりfind the wayの方が音も意味もしっくりくる気がするとか思ってたら、find the wayだった!)。
基本は変えていないので、また、聴きながら意味を追いやすいことを目指した訳です。大きい間違いはしていないと思います…多分w
追いやすい語順を優先した為に意訳した部分の言葉通りの訳や、補足は末尾に載せています。

++++++++

まぶしい笑顔に あと少し届かなかった
何て君は愛らしく無邪気だったんだろう
もし僕がこの夜を越えて太陽に辿り着けたなら
君へ言葉を何てかけてただろうって今も思うよ

さまよう君の夢が 星の鎖に明かりをともして 道をみつけさせた
真っ暗な夜の中 そう 僕の迷子になった凍った心の中
遠い昔…

たとえ何も変わらなくても…
そう、影の闇で 君の澄んだ空を曇らせはしないよ
君を見守った 闇に潜み 君から隠れて

さまよう君の夢が 星の鎖に明りをともして 道をみつけさせる
真っ暗な夜の中 そう 僕の迷子になった凍った心の中

まだ今も…
まだ今も…

世界よりも
そして命よりも
僕には君がこんなにも愛しい
君を傷つけさせはしない

君への言葉を 静かにささやくよ 窓ガラス越しに
それは僕のくちびるから次第に消えゆく、「愛してる」

さまよう君の夢が 星の鎖に明かりをともして 道をみつけさせる
真っ暗な夜の中 そう 僕の迷子になった凍った心の中

まだ今も…


++++++++

詞が発売より早く公開されて、本当に嬉しいです(*´▽`*)

先日、iTunesでピアノver.を試聴しました。
日本語詞はやっぱり英詞よりも大分情報量が少なそうで、おおっと思いました。英詞のどの部分が描かれているのか、どういう詞になるのか、そういうところもとても楽しみです!
発売日が待ち遠しい〜

++++++++

beyond my reach:
手が届かない

if I could cross my night into the sun:
もし僕が僕の夜を越えて日向(太陽)に行けるなら
仮定法過去です。『辿り着け"た"なら』という訳にしたのは、過去のハイド詞での仮定法過去が、こういう言い回しの訳され方をしていた印象があるから(e.g. evergreenのif only I could stop the flow of time Turn the clock to yesterday Erasing all the pain.. mm無情な時計の針を痛みの分だけ戻せたなら

All my words to you:
僕の君への言葉のすべて
 
dream of you:
君の夢。
『君が見る夢』だったらdream of yoursなので、この夢を見ているのは『君』ではない。文脈的に『僕』が見る『君』の夢だと思います。

in the darkest night of my lost and frozen heart:
ここのofは、同格のofとして訳せるかな?と思いました。
つまり、the darkest night=my lost and frozen heart。『僕の迷子になった凍った心という1番暗い夜の中で』です。

long ago:
ここがやっぱり1番私の聞き取り間違ってました!
この言葉ひとつ(&1番のサビだけ時制が過去形だということ)で、ものすごく、切なくなりますね…素敵だー…(;;)
1番のサビのlong ago=ずっと昔、と2番のサビ&大サビのEven now=今もまだ、の対比が切ないです。

hidden in the dark from you:
闇の中に、君から隠れた
from youが目立って歌われているので、最後をそういう言葉にしたくて、言葉を重ねて補った訳し方にしてみました。

you won't be hurt:
君は傷つけられないだろう

My words to you, gently whispered through the windowpane:
窓ガラス越しに静かにささやかれた 僕の君への言葉



philomel at 23:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)歌詞解釈・訳 | HYDE

2014年09月11日

VAMPIRE'S LOVE歌詞聞き取り&訳

VAMPSの新曲、VAMPIRE'S LOVEの歌詞が気になったので、ラジアンで解禁された音源から、聞き取り&和訳を試みてみました。
VAMPIRE'S LOVEはとにかく、ハイドの歌の持つ力が圧倒的で…曲の中で描かれている感情と、その表現のされ方とが、何て強力で美しいんだろうと感動しました。だから表現の手段のひとつである、言葉もとても気になったんです。

聞き取り、多分間違ってるところもあって、リリースされて答え合わせしたら恥ずかしくてうわああん!ってなる気もするけどwとりあえずやってみたくて!

サビの最初の2行はめざましテレビでテロップが出ていたので、これで合ってるはずです。

(※9/27にfacebookとHytterで歌詞がupされた(→FB記事)ので、数カ所私の聞き取りが間違って訳していた部分を修正しました。→VAMPIRE'S LOVE 訳
(この記事は間違ってる部分もあったので恥ずかしい&申し訳ない気持ちもありますが、消すのも何なので、このままにしときます…)

+++++++

The dazzling smile was just beyond my reach
How sweet and innocent you were
If I could cross my night into the sun

All my words to you, I still wonder what I say

Stray dream of you lights the chain of stars to find their way
in the darkest night of my lost and frozen heart
lonely heart

Even if things don't change  mm…
So the shadow's dark would cloud up clear skies

I watched over you, hid me in the dark from you

Stray dream of you lights the chain of stars to find their way
in the darkest night of my lost and frozen heart

Even now
Even now

More than the world   
and more than life
still you've been so dear
You won't be harmed

My words to you gently whispered through the window pane
They just fade away from my lips, I love you

Stray dream of you lights the chain of stars to find their way
in the darkest night of my lost and frozen heart

Even now

+++++++

聞き取りがどこか間違っていそうなのに訳するのはちょっと…だけどw ↓は、例によって、聴きながら意味を追いやすいことを重視した&シンプルを目指した訳です。
聴きながらの追いやすさ重視=英語の語順に近づけようとした結果、倒置が多め&少し意訳した部分もあります。意訳したものについては全部この記事の最後の方に、言葉通りの訳を書いてます。

語順の為の意訳はしたけど、他はできるだけ意訳はせず、私の解釈は入れない、素直な訳にした…つもり!


まぶしい微笑みに あと少し届かなかった
何て君は愛らしく無邪気だったんだろう
もし僕がこの夜を越えて太陽に辿り着けたなら

君へ言葉を何てかけるだろうって今も思うよ

さまよう君の夢が 星の鎖に明かりをともして 道をみつけさせる
真っ暗な夜の中 そう 僕の迷子になった凍った心の中
孤独な心の中

たとえ何も変わらなくても…
そう、影の闇は 澄んだ空を曇らせるだろう

君を見守った この身を闇に潜ませ 君から隠れて

さまよう君の夢が 星の鎖に明りをともして 道をみつけさせる
真っ暗な夜の中 そう 僕の迷子になった凍った心の中

まだ今も
まだ今も

世界よりも
そして命よりも
まだこんなにも愛しい
君を傷つけさせはしない

君への言葉を 静かにささやくよ 窓ガラス越しに
それは僕のくちびるから次第に消えゆく、「愛してる」

さまよう君の夢が 星の鎖に明かりをともして 道をみつけさせる
真っ暗な夜の中 そう 僕の迷子になった凍った心の中

まだ今も


++++++++

strayもlostも、どちらも『さまよう』『迷子になった』と訳せる言葉です。
strayではなくlostの方を『迷子になった』と訳したのは、a silent letterの歌詞の『迷子になった幼い時のようだね …さよならは』と、これの'to say good-bye is like being a small lost child again'を思い出した所為がほとんど。単純に語義的にもこちらの方がしっくりくるとは思ってるけど。

聞き取りが合っているかもわからない詞について感想や解釈を書くのは何か違う気もするけどw私はVAMPIRE'S LOVEとa silent letterはとても、「同じ人が書いた詞だああ…」って思います。感情の種類が似ている部分があるというか…わああ…って思いました。舞台設定や、色合いは全然違いますけども。
同時に、ハイドが歳を重ねたからこそなのかな、って思う変化も感じて、感慨深くもなります。

他に思い出したのはevergreenだったのですが、それは、you've been so dear(と聞こえるんだけど、違ったらすみません!w)って言葉があるからかな?wでもそれだけじゃなくて、物凄くピュアな愛情を感じるからかもしれません。

あと、I love youって言葉をつかうのが珍しくて、印象に残りました。
I'm so happy以外にあったっけ…?

+++++++

beyond my reach:
手が届かない

if I could cross my night into the sun:
もし僕が僕の夜を越えて日向(太陽)に行けるなら

All my words to you:
僕の君への言葉のすべて
 
dream of you
君の夢。
『君が見る夢』だったらdream of yoursなので、この夢を見ているのは『君』ではない。文脈的に『僕』が見る『君』の夢だと思います。

in the darkest night of my lost and frozen heart:
ofって、文章によっては結構訳しにくい…ここのofは、同格のofとして訳せると思いました。
つまり、the darkest night=my lost and frozen heart。『僕の迷子になった凍った心という1番暗い夜の中で』です。

lonely heart:
ここが聞き取りづらくて、私の耳には、lonelyはlonging(憧れに満ちた)とも聞こえた&heartはhopeとも聞こえました。でも、 lonely heartが1番その前の文章と意味が通りやすいかな??と思ったので、lonely heartだと予想してます。二語目の母音は/ou/(発音記号出ないのでうまく書けないけど…)に近く聞こえる&語尾にtは聞こえないんだけど、サビの heartの発音もこれに割と近く聞こえるので。
lonely heartだとすると、つまり、僕の迷子になった凍った心=孤独な心、って文脈なんだと思う。

hid me in the dark from you:
僕は僕を闇の中に君から隠した

you won't be harmed:
君は傷つけられないだろう
you won't be hurtかな?とも思いました(意味はほぼ同じ)

My words to you gently whispered through the window pane:
窓ガラス越しに静かにささやかれた 僕の君への言葉
My words to you, gentle whispers through the window pane(僕の君への言葉、窓ガラス越しの静かなささやき)かなともちょっと思いましたが、多分gently whisperedって言ってる…ような気がする…特にgently

+++++++

長岡のBEAST PARTYのMV解禁で初めて聴いた時、「英語がわかりやすい!いつもよりはっきり発音してる!」と感動しました!特に序盤が本当聴きやすくて。
だから今回は聞き取りできるかな!?って思ったんですけど、でもやっぱりハイドなので、そこまで聞き取りやすくはなかったですw(英語の正しさの問題じゃなくて、日本語でも、ハイドの歌詞って私は耳が馴れるまでは他の人の歌詞よりも聞き取れない。そういう歌い方なところも大好きだけど)でもやっぱり今回、英語うまい!って思います。去年から、そう思って進化と努力に感動することが多いんだけれど。
折角ロンドンでMV撮ったんだから、イギリス英語寄りだったら嬉しかったんだけどなあ〜なんて思ってもしまったんだけど、それは贅沢ですねw

CD発売がとっても楽しみです!


philomel at 22:06|PermalinkComments(6)TrackBack(0)歌詞解釈・訳 | HYDE

2014年09月09日

コメントについて&拍手へのお返事

この1年以内にコメント下さった方がいらっしゃいましたら、お返事できないままになってしまってごめんなさい!
数ヶ月前に久しぶりにブログにログインしたら、コメントが1000件以上になっていまして。数百件遡ったところで断念しましたが、そのほとんどが英文のスパムコメントでした。

今は全文アルファベットのコメントは受け付けないブログ設定にしたので、スパムはたまにしか来ないので、コメントチェックできています。

◎拍手へのお返事
>おうりさん
拍手いただいていたこと気づいていなくて、こんなに遅いお返事になってしまって申し訳ありません!見ていらっしゃるでしょうか…。
もう半年も前のことになってしまいましたが、和歌山GATEではお話できてとても楽しかったです!あの時はどうもありがとうございました!あのライブ、楽しかったですね〜♪ブログ読んで下さってると聞いて、とても嬉しかったです&何となく照れちゃいましたw
また何かのライブの時にでもお話できたら嬉しいです(´∇`)


philomel at 23:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ブログ説明 

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