KYO

2010年07月15日

kyo×HYDE対談

WHAT's IN?の、JACK IN THE BOX 2010 SUMMER特集の、kyoさんとHYDEの対談&清春とマオの対談を読みました。

kyoさんとHYDEの対談、それはそれは楽しみにしてました!
そして内容が、期待以上に面白かった!HYDEファン&kyoさんファン(としてはビギナーだけど……)として、大満足です!
kyoさんにとってHYDEが『はじめてできた事務所の後輩』って、何か歴史を感じて、感慨深くなりました。

「金髪な2人が並ぶ所、夏JACKで見れたらいいなー」なんて思っていたけど、早くも写真で見られたのも嬉しいです(笑)HYDEは最初のもっと黄味が強い金髪より、白っぽい感じにしちゃったから、お揃いっぽさはあんまりないけど(でもHYDEはこういう白っぽい金髪の方が似合うと思う)

ところで今回の写真でkyoさんが着てるあみあみのトップスは、先月のFC限定ライブで着てたヤツかな?これ、すごいかわいくて好きです!

そしてkyoさん、お顔がちょっとふっくら。でもこれくらいの方が更にかっこいいかも!何か大人の色気が増した感じ……!
逆にHYDEはやっぱり痩せましたね。これはこれでますます小顔でいいけど、個人的にはもうちょっとふっくらしてる方が好きです……でも身体(というか腕とか)は最近くらい細い方が好き(笑)

HYDEの金髪がkyoさんの真似、って話も、FM福岡の公録ではさらっとしか出てなかったっぽかったけど、今回の対談で細かい経緯が読めて面白かったです。
……何か、いちいちHYDEの後輩っぷりがかわいいと思ってしまった!(笑)ずっと『真似していいですか?』って聞いてたりだとか、『真似させていただいてます』ってメールしたりとか。
でも、『金髪で目元を黒くするkyoさんのメイクがかわいいなとずっと思ってて』(←心の底から同意します!)って言うなら、金髪になってからのTV出演が毎回ナチュラルメイクだったのが改めて惜しいんですけど(笑)やっぱり絶対、金髪なら目元はダーク(ブラウンかグレーか黒)でがっつりメイクの方がいいよー!!と思いますw

あと、何年も前にkyoさんから貰った指輪をずっと大切にしてる(そしてこの対談にはめてきた)エピソードとかも、敬愛してるのが伝わってきて、和みました。
ちなみに↑の公録ではちゃんづけだったの!?とびっくりしたけど、やっぱりkyo『さん』呼びなんですね。

……という、2人の交流がうかがい知れたのも面白かったのですが、1番面白かったのはやっぱり、HYDEのkyoさんからの影響の受けっぷり。
影響受けてるんだろうな、とは思っていたけど、ここまでだとは思ってませんでした……!
LOVE ADDICTもkyoさんのセッションのリハでのSTREET ROCK'N ROLLER(天嘉伍かな?)の『パクり』だったとは!(笑)
そして、kyoさんの方でもHYDEの歌を認めてるんだなあ、っていうのもわかって、すごく、何か嬉しかったです。

私はD'ERLANGERを初めて聴いたとき、音的な意味でのラルクへの影響はあんまり感じなかったんだけど(CIPHERとkenちゃんのタイプが全然違うからかも)でも、kyoさんを初めて観た時(天嘉でのBUG)全然知らない人(DIE INのボーカル、ってことすら知らなかったw)&音楽だったのに、観ていてすごく熱くなったのは、何か、私の大好きな『匂い』とか『オーラ』を感じたんじゃないかなあと、今振り返ると思います。
私がHYDEに感じている魅力とも共通するものというか……(勿論kyoさん自身の独自の魅力っていうのが1番の惹かれた理由ではあるだろうけど)
つまり、ざっくり大きくカテゴライズしちゃえば、同じカテゴリーっていうか……毒と華と輝きのあるロックスター、オーラにあふれてるボーカル、ってことかな。細かく分けるとタイプ違うけど、要は私はそういうボーカルが好きなんでしょう。
あと、HYDEが言ってたように、『自由に歌をうたってる人』っていうところも好きです。そういう歌い方好き。

一体いつがこの2人の初対面だったのかもわかって面白かったです。
DIE IN CRIESのライブでの大阪のサンケイホールの楽屋、ってことなので……調べてみたら、これは92年の12月21日(SYSTEM OF NODE TOUR)のことっぽいです。
ついでに、これってつまり、きっとHyde&Kenちゃん&テッちゃんと、ユッキーとの初対面でもありますよね。当時はドラムはperoちゃんが辞める直前なので、Sakuraとの初対面よりユッキーとの初対面の方が早かったのか!しかも4日だけ!!っていうのが、またすごく面白いです。

あと、kyoさんのJACK IN THE BOXへの見方(というか臨み方)なんかを読んで、ますます惚れ込んだりもしました。

そして、夏JACKで一体kyoさんが何をやるのかについて。
『ひとつ言われてるのはMAVERICK ALL STARSを贅沢に使ってみてくれないかっていう。』とのことなので……めっっっちゃくちゃ期待が高まりました!!
そして……あの……Sa、SakuraさんもALL STARSに入りませんでしょうか?とつい思ってしまうSakuraファン心(笑)

清春とマオの対談もとても面白かったです。
マオが最初に衝撃を受けたのがICE MY LIFEのPV、というのは以前もどこかで読んだことがあったけれど、ここまでだったのか……!と思いました。

それにしても、清春の発言の中でのMORRIEさんの登場率が高い(笑)流石。

『系譜』についてどちらの対談でも触れられているけど、そういう『系譜』が感じられることも、JACKで楽しみなこと&去年感動したことです。
MORRIEさん→清春→マオや(これ、MORRIEさんとマオのタイプの大違いっぷりがまた面白いですね)kyoさん→HYDEは勿論のこと、MORRIEさん→HYDEとか。
44MAGNUM→(D'ERLANGER)→(DIE IN CRIES)→acid android・Kenバンド・TETSUYAサポ(……今回も室姫さんは出るの??)とか。

音楽って最高!とか、皆大好きだー!とかって気分になる&デンクル愛がかき立てられちゃいます(笑) 

 

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2010年06月11日

JACK IN THE BOX 2010 SUMMER第一弾出演者発表

夏JACKの出演者第1弾、発表来ましたね!

DEAD END / Ken / kyo / ムック / シド / 44MAGNUM / Alice Nine / LM.C / and more

Kenちゃん、ムック、シド、44MAGNUMは予想通り、って感じですが。

DEAD END:
以前ツイッターでの社長へのリプライでも出演を望む声が1番多かったし、結構予想通りですが、でもやっぱり嬉しい!

しかし……サポートドラムは誰になるんでしょう?やっぱり山崎さんかなあ。テッちゃんサポと両方で忙しいですね(テッちゃんはまだ発表になってないけど、多分出るだろうと予想してます)
JACKに限り湊さんライブやる!とかいう伝説ができたら私は大喜びするけど、まずありえないか(^^;)

Creature Creatureも出て欲しいんだけど……流石に両方は無理なのかな。
その頃、アルバム発売して1ヶ月くらいなんだし、出て欲しかったんだけどなあ……(っていう純粋なCreatureファン心にプラスして、結局私は『JACK』でSakuraが観たい!っていうのもあるし(^^;))

kyo:
え、kyoさん!?
BUGでもD'ERLANGERでもなく、kyoさん単独!!?
と、ある意味出演に1番びっくりしたアーティストでした(笑)

kyoさんにはセッションだけでも何でもいいからとにかく出て欲しい!とものすごく望んでいたので、とても嬉しいけど、一体何をやるんだろう??ソロ時代の音楽をやる、っていうのもあんまりなさそうですよね。

まさか……
DIE IN CRIES一日限定復活とか……
……ないか! 
夢見るだけはタダですよね!

ちなみに、D'ERLANGERの出演をかなり夢見ていたので、ちょっとへこみました(笑)
だって以前のその、社長へのリプライでもD'ERLANGERって声3番目くらいに多かったしさ……
JACKで観てkyoさんかっこいい、って言ってる(でもD'ERLANGER聴いた事ない)デンクルギャの友達たちに生でD'ERLANGER体感してみて欲しかったんです……絶対かっこいいもん!

あ、ムックとセッションでLA VIE EN ROSEやるのどうでしょう!(いちいちkyoさん関連は夢がふくらむなあ)

でもとにかく、kyoさん出るなら何でも嬉しいです♪

Alice Nine:
えええええええ。
若返った!(JACKっていうイベントが)

LM.C:
こちらもちょっと若返った!
年末のビッフルのイベントで見逃してしまったので、今度は出順的にうまく観られたら観たいな。
 

ベテランも、ネオVも両方、って感じが、フェスならではというか、フェスだったら良い方に作用すると思うので、面白いラインナップだなーと思いました(年末JACKでこれを、しかも事前のタイムテーブル発表無しでやると、ベテランバンドによっては登場するなりあからさまにトイレタイムになって座席の状態が切ない、 ということになりかねないというかなので……数年前切なかったよ……。そして個人的には、年末JACKがネオV化するとすごくイヤ(笑)あれは事務所の忘年会っぽさがいいんだ!)
でも同じネオVでも、もっとこう……清春とか名古屋系とかDirとかに影響受けてます系(?)のアーティストの方が、面白かった&事務所内外のアーティストのお互いのファン開拓の為にも良かったんじゃないかなあとかは思いますが。

今後の発表も楽しみ!
VAMPS、テッちゃん、acidにはやっぱり出て欲しい(っていうか出ると思う)
そしてBUCK-TICKにもまだ期待してます!望みは捨ててない! 
あと、サッズも出てくれたら嬉しいんだけどな。 

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2010年05月24日

kyoさんとHYDE

FM FUKUOKAの公開収録の時に、金髪にした理由を聞かれて、「kyoさんの金髪かわいいなあと思ってて」と答えたHYDE。
……というのを公開収録の日にTwitterで知って、何だかめちゃくちゃ嬉しくなった(←kyoさんファンだから)&和んだ&びっくりしました!
しかも「かわいいなあと思ってて」って……kyoさんの金髪への感想が、かっこいいじゃなくてかわいいなんだ!?いや、私もかわいいとも思うけど!

詳細なレポ、どこかにないかなーとしばらく探していたのですが、Heavnly Blue様の記事に詳しく書かれているのをみつけました。有難いです。

で、こちらを読ませていただいて、更にびっくり。

……kyoちゃん!?

HYDE、いつの間にkyoさんをちゃんづけで呼ぶように!(笑)
昔(96年頃だったかな?)の会報でも、去年のインタでも、kyoさんって言ってたから、「先輩だからずっとさん付けなんだね~」と、思ってました。何か、衝撃(笑)

今月のWHAT's IN?のインタで、『尊敬するヴォーカリスト』は『kyoさま』って答えていたのもそうだけど、こうやって自分が大好きなアーティスト同士の交流が知れると、何か嬉しくなります。
ボーカルの中で、私にとって1番の『アイドル』(良い意味で、です。『ロックスター』っていう感じの意味合い)はkyoさん、1番のカリスマはMorrieさん、そして『アイドル』でもカリスマでもあって、結局1番好きなのはハイドなので……
kyoさんには惚れこんでて(LOVE、って意味とはちょっと違って……私が男でも惚れ込んでたと思うので)、Morrieさんには心酔してて、ハイドには憧れてる、って感じ?いや、自分でもうまく言葉にできるほどはわかってないけど。 

と、書いてて気づいたけど、6月半ばからの1ヶ月という短期間に、3人ともライブで観れる!!
うわぁ、何か、すごい幸せです。 
これであと、清春も観れたら完璧な感じなんだけど(私の惚れてるボーカル全制覇的な感じで)流石にそこまで贅沢な1ヶ月だったらキャパ越えそうですw今でも既に結構、6月に向けてあわあわしてる感じなので……だって、更にSakura的な意味でも充実なわけだし。

philomel at 07:11|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2010年05月15日

CDでーた&WHAT's IN?

とりあえずVAMPSのページだけ読みました。
テッちゃんとかは後ほど読む。

……ANGEL TRIPのカップリングが『KYUKETSU -SATSUGAI KAEUTA-』 っていうのにびっくりしました(笑)
『次はどんなかっこいいカバーを聴かせてくれるんだろう〜』とわくわくしてたのに!w
いや、でも、ある意味、期待以上です(笑)すごい楽しみ。どんな歌詞になっているのかも。KYUKETSUだから、『KILL!』が『BITE!』とか『KISS!』とか『SUCK!』になってたりするかな?w
でも以前のライブでの『歌詞があまりにもひどいんで(笑)、替え歌にして歌ってました』バージョンの歌詞、結局私はよくわかんないまま終わっちゃったな〜と、ちょっと残念(去年1回悪魔の日の仙台で聴いただけだったし)

両方面白かったけど、WHAT's IN?の方が読み応えありました。
お互いのDEVILなところとANGELなところは?っていうインタとか、69 Q&Aとかも面白かったです。HYDE、ふざけてない回答もあったしw

HYDEの『尊敬しているヴォーカリスト』が、『Kyoさま』で、嬉しくなる以前に笑いそうになりましたw何でさまづけww
しかしここで、いつもみたいにBAKIさんでもMorrieさんでもなく、kyoさんとは!二重に意表をつかれました。そしてやっぱり何だか嬉しいです。 

 

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2010年05月02日

wish you were here

……ということで。
今日は、十三回忌ですね。

何せ、私は未だにXをちゃんと聴いたことがない(!)くらいだし、hideちゃんファンというわけではありません。
でも、ファンというわけじゃなくても、よくは知らなくても、hideちゃんのことはリスペクトしてる&好きです。音楽も、ルックスも、言葉も、色々ひっくるめて。
kyoさんファンだから、っていうのも多少関係してると思うけど、そういう次元の問題じゃないと思う。

この界隈の音楽を愛する者として、彼の喪失は、本当に、悲しい。 
もしも彼が今もいてくれたなら……違っていただろうな、とも、とても思ってしまうし。 

hideちゃんが亡くなった時、私は思春期まっただ中でした。
特別ファンではなかったけど……ショックだった。
細かいことはおぼえていないんだけど、あの時の同年代(というか主に年上か)の少女たちの嘆きぶりは、記憶に鮮烈です。 

そして今、晩酌しながら、シングルコレクションを聴いています。
余りの色褪せなさに、感動しています。
すごく、新しい。
本当に、得難い人だったと、思う。

もう少し早く生まれて、その活動をリアルタイムでもっと感じたかったな。

わたしにとっては、やっぱりリアルタイムでヒットを体験していたピンクスパイダーやROCKET DIVEやever freeの印象が強いです。
そしてピンクスパイダー大好きです。歌詞含め、心臓をつかまれる感じ。
そしてHURRY GO ROUNDには、泣きそうになってしまう。
『また春に会いましょう』
って(勿論歌詞以外のとこでも、この曲大好き。間奏とかすごいツボだし)

でも、それよりも古い時期の曲の普遍性というか……新しさにも、本当に、改めて感動しています、今。 

hideちゃんが今もいてくれたなら……と、色んな意味で、とても思います。 
今日は、空の向こうへ想いを馳せます。
築地に行かれる方は、お気をつけて。

 

philomel at 02:25|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2010年04月09日

タグ

記事を遡って清春の記事にタグ付けをしました。
1つの記事につきタグは5つまでなので、タグ付けできなかったものもあるけど。

そして、kyoさん(D'ERLANGER以外での)についてもタグ付けしたのですが……何故か『kyo』って打ってるのに、勝手に『KYO』になってしまう(T_T)
すごく納得いかないんですが、どうしても直せないので『KYO』でタグ付けしました。 

タグってどこまで付けよう、って感じですね。
ラクリマとかも付けたい気もしますが。 

philomel at 21:09|PermalinkComments(123)TrackBack(0)

2010年02月18日

音楽と人のJACK IN THE BOX 2009本

まだ全部は読んでないのですが、とりあえず、Sakuraファンは買い!です。
hydeファンも必見。
kyoさん好きとしても嬉しい。

ということで、私は大満足しました。
他の部分(SATOち牛乳とかw テッちゃん密着レポも良かったし、Kenちゃん・JOEさん・中間さん・白田さんの座談会&ジャパメタについての増田さんの寄稿がとても面白かった。今までぼんやりとしかわかってなかったことがはっきりわかってすっきりもしました(笑))もとても良かったので、それは全部読んでからまた感想書く……かも??

Sakuraがまさかこんなに登場するとは思わなかったなー。期待していた以上で、とても嬉しかったです。
Creature CreatureとSession Cで写真が載ってるだけでも嬉しかったのですが、楽屋や打ち上げでの写真も色々載ってました。文中にも色々登場。

何ていうか……この本作ってる人、Sakuraのこと割と好きでしょ?と思いました(笑)
Sakura(&S.O.A.P)が好き、っていうか、Creatureのライブレポ部分にあった『一時期はこのイベントの宴会部長的ポストで奮闘していた彼だけに、この場所には何があってもいて欲しい人である』という一文が表している、んじゃないかな。そこに、すごく嬉しかったというか共感したというか。

私はSakuraファンだから、勿論SakuraにはJACKに出て欲しいと思うけど、それだけじゃなくて、『デンクルの忘年会イベント』にSakuraやkyoさんやムックは不可欠だと思っています。kenちゃんやhydeもだけど、ある意味それ以上に。
で、そういう観点から、出番はそんなに多くなくても、Sakuraやkyoさんに関する記述が結構あるのかなこの本、と思いました。

……それにしてもSakuraの写真の多さはやっぱり意外。
↑のような観点プラス、私みたいな一部の初期ラルクファンの心情をよくわかってる&そういうシーンに、この本を作った人も熱くなっているのかな……と思ったというか。
金光さんの楽屋レポに書いてあった文からもそう想像したくなっちゃいました(104ページの下段真ん中辺。『昔のラルク』だけでなく、DIE IN CRIESの4人にも、ね)
だってテッちゃん密着レポでも、わざわざSakuraとのひと言だけの会話を載せてくれたり!
とにかく嬉しかったです。

そして写真。
何かもう、打ち上げとか、すごくSakuraだな〜という自然体な感じの写真が多いのですが(笑)でも演奏中の写真は、ミュージシャンオーラ溢れる感じにかっこ良かったです。
SESSION Cでの斜めのアングルからの写真がいつもとちょっと違う感じにおっとこまえ〜!!だった。

あ、それから表紙にも出てましたね、例のラストの電車ごっこ!Sakuraもテッちゃんもいい表情です。

『音楽と人』本誌に載ってたのとは違うアングルでの、楽屋でのhyde&Morrieさんとの写真で、写ってるビールの缶が増えてました(笑)『どこからかビールを5缶確保』ってww流石です。そしてやっぱりアサヒ。

で、hyde。
とにかく写真が多いのですが(最後のオールスターズしか出なかった割に)何と言ってもhydeファン必見なのは、102ページの写真!
打ち上げでの、Sakuraと2人で写ってる写真なのですが、美し過ぎて惚れ惚れしました……光り輝いてます、お肌。目が本当に綺麗。
アー写と違ってノーメイクかほぼノーメイクかで、このキレイさって……ああもう本当hydeってhydeです!(←?)

そんなわけで、今年も、『音楽と人』に大感謝でした。


 

philomel at 01:32|PermalinkComments(17)TrackBack(0)

2009年12月27日

今日のJACKに期待する事

……なんて書いてる場合じゃなく、さっさとライブについて書けよ!って感じですが……
今年中にはupします。

というのはともかく、 ついに本日開催の、JACK IN THE BOX 2009に対して、予想すること、期待すること、夢みてみたいこと。

☆予想すること☆

○何だかんだ言ってhyde出演(毎年恒例だし。もはや出演なくてもチケットsoldするとは言っても、やっぱりね)

○acid android出演(だって最初作成中の携帯の公式サイトに載ってたし……出るんじゃない?)

○Sakuraと都さんが出るセッション(都さん出るの急遽決まったと数日前のブログで言っていたので、まさかSakura関係ないってことはないだろうな、と……TAKASHIさんもいるわけだけど、まさかスペフィルってことはないでしょうw)

○明希様がセッションにいっぱい出演(だって明希様だし)

○逹瑯が色々活躍(だって逹瑯だし)

○シドが『私は雨』ムックが『蘭鋳』(むしろないと寂しい)

○ゾロが『KITSUNE』(夏ジャックでやらなくてびっくりした)

○誰か大物外部アーティスト(多分ボーカル)のセッション参加(でも誰かは思い浮かばない……GLAYやTMR級っていうと……つまりお客さん誰でも知ってるくらいのヒット曲がある&V系と縁が深い感じ?というと、清春か河村隆一か櫻井あっちゃんか松岡充かGACKTか……うーん、誰もなさそう。予測つきません!ここでネオV系の大物が出てきても、曲知らないお客さんも一定数出てしまうだろうし。私も含め)

○Einが観に来てる(そして『音楽と人』に後日載るw)


☆期待すること☆

○去年の最後のセッションみたいに、事務所の歴史を感じさせるようなセッション(すごい楽しかった&感動したから!)

○kyoさんの出演(セッションだけでも……出て下さい(T_T)kyoさんいなきゃあの事務所の忘年会ライブじゃないよ!)

○Sakuraドラム、HiroギターによるDEAD ENDカバーの実現(hydeボーカルだったら狂喜しますw)

○っていうかSakuraとhydeの両方出るセッション(だってやっぱり期待したくなるよ!)

○しんぢの1人弾き語り(去年面白かったのでw ただしあまり時間とるのはもったいないかも?なので短めで)

○マオのラルクカバー(期待、ってほどではないけど、あったらあったで嬉しいです)

○Morrieさんのセッション参加

○Creature Creatureの演奏終了後の『NEW ALBUM NOW RECORDING!』の文字(笑)

○『音楽と人』による本編&打ち上げとか楽屋裏のレポ(お願いします!!)


☆夢みてみたいこと☆

○DIE IN CRIESメンバー皆の共演セッション(だってTAKASHIさんはKenちゃんとこにいるし、室姫さんもテッちゃんのサポに戻ったらしいので……一夜限りの復活、なんて大それた夢はみないから、せめてそのくらい……!)

○D'ERLANGER出演(昔はデンクルだったんだし……)

○HYDEによるROENTGEN曲演奏(例の作成途中だった携帯公式、最初は出演者として『HYDE』(VAMPSでもhydeでもなく)が載ってたので、その時は結構本気で夢みてました。楽器が事務所内のメンバーで、セッション的にやっても素敵じゃない?あと、アコースティックでも嬉しいのですが……)

……って、『夢みてみたいこと』、私どれだけkyoさん好きなんだ、って話ですね(笑)

『期待』はあったらいいな!で、『夢』はあったら驚いて喜ぶ、って感じ。

ちなみにラルクサプライズ出演&BLESS演奏、は、特に夢みてはいません。
そりゃ実際あったら喜ぶし感動するし色々吹っ飛ぶだろうけど、特に期待するわけではないというか。

何やるにしても、きっと楽しいだろう!と期待してます。
っていうかCreature Creatureが出るってだけでもう私は確実に幸せだからいいといえばいいんだけども。

Creatureに期待することは……ある程度はキャッチーなセットリスト(笑)流石にRedはやるんじゃ?と思うけど。
全曲未音源化曲とかはやめて欲しいなと(^^;)私はそれでも聴いてて嬉しいけど、折角の色んな人に聴いてもらえる機会なので。
個人的には、Cosmos Blacknessやって欲しい! 

philomel at 00:56|PermalinkComments(9)TrackBack(0)

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